仕事で八女福島にツアーで行って白壁のオシャレな町にお邪魔しました。
その時、ちょこちょこオシャレなお店を見つけたので、プライベートで行ってみました!
まず、一軒目は路地にちょっと入った古民家でレトロな空間の『168 kupu kupu』
2018年にOPENされたそうです!
韓国のり弁ランチ、カレーランチ、パスタランチといろんな国の料理があるのかな?
水玉のれんが目印です。
店内はレトロな椅子やテーブルがあり、時が止まったような店内。
他店はオーダーストップの時間でしたが、ここはまだやっていました。
お客さんも一組いました。
メニューはこちら。
韓国のり弁ランチ(1,200円/税別)を注文。
ドリンクはセルフドリンクで、八女ならではの「緑茶」がピッチャーであります!!
- 韓国のり弁
- 豆乳うどん
- サラダ
- デザート
豆乳うどんは優しい味。
韓国のり弁は生姜焼きと目玉焼きとナムルなど
具材の下にはご飯が女性にちょうどいい量で敷き詰められている。
店内には店主こだわりのアクセサリーや靴下などの雑貨も豊富に取り揃えています。
八女でランチをお探しの方はぜひ!
ごちそうさまでした。
168 kupu kupu(いちろくはち くぷくぷ)
📞 0943-23-7231
住/福岡県八女市本町167
時/火・水:
【Lunch】11:00~15:00(L.O.14:00)
【Dinner】休み
木〜土:
【Lunch】11:00~15:00(L.O.14:00)
【Dinner】18:00~22:00(L.O.21:00)
休/日・月曜日、不定休
駐/有
駐/有
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一軒目の『168 kupu kupu』を後にして向かったのは、ちくごのアンテナショップと言われている『うなぎの寝床』です。
その途中で、知らない女性に「良いパンが入ったそうですよ〜」と・・・
外観はどう見ても格式高い古民家!まちなみ鑑定舎?
その女性に「ここは何屋さんですか?」と聞くと、
「酵母パンのお店でお昼前にはいつもパンが売り切れるとですよ」と薦められたので恐る恐る中へ…
中には女性が玄関に座っていました。玄関の通りにパンがあと残りわずかの状態で販売されていました。
お店の名前は『町家ブロート』
福岡市から移住してこられたというフクヤマさん。
奥様がレーズン酵母のパン作り教室で先生をしながら、金・土曜のみパンの販売もされているのだとか。
旦那様は表にも書いてある通り、不動産鑑定士事務所『まちなみ鑑定舎』をされていて、この立派な住まいに一目惚れされたそうです。
中は一言で言うと、殿様が出てきそうな日本庭園と座敷の広い家。
自家製酵母のパンで、いろんなベリーが入ったパンを購入しました。
家に帰って食べたら、
冷えていてもモチモチ。オーブンで焼いたらさらにモチモチ!
レーズン酵母専門店だけにレーズンも美味しい。
早めに行かれた方がオススメ!駐車場も隣にあります。
ごちそうさまでした。
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二軒目の『町家ブロート』を後にして、ついに目的地『うなぎの寝床』
一階は、うきはの『ギャラリー下ん段』のような各地の作家さんが作った品々などがたくさん販売。
二階は、もんぺの販売がされています。
オシャレすぎる!そのひとこと。
値段もしますね〜
うなぎの寝床 八女本店(うなぎのねどこ)
☎ 0943-22-3699
☎ 0943-22-3699
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